赤外線装置法は簡単!?

当社は全面打診法を推奨しておりますが、たま~に赤外線装置法での依頼
があります。

概ね 『安い』『早い』『簡単』だと思っておられる方が多いのですが・・・・・・

確かに条件が揃えばとてもスピーディに調査が完了する事も事実で、メリットも大きい!

①足場やゴンドラの仮設を必要としない

②大壁面を少人数で短時間に測定できる

③診断結果を記録、再生が出来る


但し、適用限界も存在します。
20160715201909 - SKMBT_C28416071520180.jpgのサムネール画像

また、空調機使用時は測定は控える。

反射率の高い磁器タイルは打診法に切り換えるなど、

どうしても補いきれない部分もまだ正直にあるので、

部分打診法の併用が求められております。

撮影できない箇所や剥離の危険性の大きい壁面や

誤差を生じる恐れのある部位については、

補足調査で打診調査を行ったりで、

撮影だけでは終わらないので日数もそれなりに

必要になってきます。

事前に計画を立て、赤外線装置法での適用範囲の確認と

部分打診の範囲の確認を双方で確認して費用対効果の高い外壁調査を

行って頂ければと思います。

外壁全面打診 & マイクロスコープ

今回の調査はせっ器質の小口タイルの調査を行ってきました。

築年数も経過しており、調査前にもタイルの剥落が確認しておりましたが、

やはり調査中にも何枚か剥落してしまいました。

タイルの浮きには何層かあるのはご存知でしょうか

『躯体と下地モルタルの浮き』
躯体と呼ばれるコンクリート構造に下地モルタルを塗りつけるのですが、この躯体と下地モルタルの間で浮きが発生しているもの。

『タイルと貼付けモルタルの浮き』

タイルを貼り付ける為にモルタルを塗り付けてタイルを貼りますが、このタイルとモルタルの間で浮きが発生しているもの。

他にも下地モルタルの層間で浮いているものだったりと、現地で調査をしていると様々です。

下記の写真の剥落は、タイルと貼付けモルタルの浮きが原因で剥落していますが、同じ場所で下地モルタルと躯体との間で浮いている場合もあります。

P7060017.JPG

このような様ざまなタイルの変状に対処するためにも、まずは現状把握をしなければいけないという事で、マイクロスコープにて内部の様子を確認します。

タイルから約20㎜の位置でタイルの浮きを確認そして、55㎜の位置で更に浮きが発見されました。

タイルの厚み20㎜で下地モルタルが55㎜、構造体コンクリートに最低でも20㎜は呑み込み深さが必要であるので80㎜以上の穿孔が必要になってくる事が分かったわけです。

また、タイルの浮きが2層又は3層以上での浮きが発生している個所が混在していることも分かりましたので、後は改修方法の検討です。


maikuroscop.jpg


この様な調査でタイルの変状箇所の特定及び状況確認により、

維持管理費の最小化 と 費用対効果の最大化 に必ず役立てられます。

先日、マンションの理事長様とお話をさせて頂きましたがお仕事がコンサル業務という事もあり調査費用は必ず還ってくると豪語して頂きました。

悶悶と思っていたことを言葉にして頂きとても驚きました。

適正な現状把握により必ず、適切な施設運営に役立てられると思います。

『何処よりも正確に、何よりも安全に』

最後まで長文有難うございました。

ん~また、外壁落下事故

2016年5月5日 山形にて外壁落下事故が発生!

今度は男の子がケガをしました。
落下した外壁はモルタル製で長さ約80センチ、幅約15センチで約6メートルの高さからはがれ落ちたようです。
今回は当時、最大風速16.9メートルを観測しており、強風により落下したのではないかとして、調べている様です。

今回、近所で親御さんと一緒に遊んでての事故だそうです。
いくら一緒でも上から外壁が落ちてくるとは予想しませんよね。


赤外線でもレーザーでも超音波でも広範囲で要危険個所だけでも発見できれば良いんですがね。

町中をグルグル撮影して、要注意の箇所だけまずは抽出することが出来ればピンポイントで調査、補修が可能になるのに。

今回の落下とは関係ありませんが、参考までに外壁落下による緊急点検の依頼があり伺った時の写真です。
長さ約60㎝、幅約30㎝、厚み5㎝のモルタル片です。結構な重量でした。

P5208368.JPG

外壁落下事故

ビル3階の壁が歩道に落下
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3月29日午後2時5分ごろ、札幌市白石区北郷3の12の雑居ビル(鉄筋コンクリート3階建て)から外壁の一部が落下したようです。外壁は3階から約7メートル下の歩道に落ち、ビル1階の理容店のひさし部分が破損しました。けが人がなかったのが何よりでした。 

落下した外壁は縦1メートル、横10メートル、厚さ1~10センチだそうです。

参考URL     http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0252882.html

定期点検における外壁調査 

no8.JPGのサムネール画像HPご覧頂き有難うございます。代表加藤と申します。


定期点検における外壁調査、
何処に依頼したら良いかとお悩みの方もいらっしゃると思いますので、
参考までに個人的な意見を!


外壁調査の見積依頼をしたが、中々返事をくれない!

外壁全面打診調査で検討したが、とても高額で無理!

赤外線調査で検討したが、精度に疑問が残る!

など、よくお客様からお話を伺います。

外壁全面打診調査と赤外線装置どちらの方法かお悩みの方ですが、
迷わずに外壁全面打診調査にてまずは、ご検討して下さい。

やはり、調査資格者が近接にて診断する外壁調査が調査精度も
もちろんですが、その後の補修箇所及び補修方法についても
一度で明確になり結果的にコストパフォーマンスに優れるからに
外なりません。

しかしながら、赤外線装置法も良い所があり大面積での調査において
コスとパフォーマンが優れてますので下記にあてはまる方については
検討がされると良いと思います。

  ①外壁の落下の心配が少ない。
  ②第三者に危害を加える心配が少ない。
  ③調査面積がおおよそ3千㎡以上ある。

現段階では中規模程度までの建物や災害危険度の高い壁面のみの
調査までであれば、外壁全面打診調査が有効だと個人的に思ってます。

あと、外壁全面打診調査会社を何処にするかですが、

外壁全面打診の最大のメリットは、有資格者による近接からの診断にて
適正な判断と処置にあります。
有資格者による診断はもちろん、その後の選定が出来る調査会社でなくては
困りますよね。

頼んだは良いが・・・・・・

という事になっても困りますので

出来れば、定期的に点検を行って頂いている会社様が一番ですが、

外壁全面打診調査を低コストで実施して出来る会社様も少なく、
高額な見積になってしまうケースがあるようです。

かと言って、外壁調査無料などと詠っているリフォーム会社では
タダより怖いものは無いという事になっても困りますし、

やはり、お付き合いのある会社様に相談し専門家から、
数社の見積依頼をして頂くのが最も良いのではないでしょうか。

調査の適正も監理して頂けますし、
その後の相談もスムーズかと思いますので!

弊社に直接依頼出来ない事はないので勘違いしないで下さいね(^^

弊社の事を信用頂ければ全然問題ないのですが・・・・   

名前は塗装会社ですが、建築士等による外壁調査を自信を持って提供します。


事故や災害からお施主様を守ります。
外壁全面打診調査は豊富な実績の私共にお任せ下さい!

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