建築基準法改正ニュース

1月12日に閣議決定
建築基準法改正により定期報告の対象を新たに規定されました。

今までは特定行政庁(県や政令指定都市)にて、それぞれ定めていた
報告対象ですが今回の見直しで全国一律で報告対象となる建築物が
定められました。

劇場・映画館・演芸場・観覧場・公会堂または集会場

病院・有床診療所、旅館、ホテルまたは社会福祉施設等

建築物の用途ごとに3階以上の階にあることや対象用途の床面積が200㎡以上
などのいずれか当たる建築物を一律に報告対象となり
平成28年6月1日に施工されます。

外壁調査方法の選び方

P9286262.JPG
お客様と打合せの際に、外壁調査方法について
いろいろと質問がありました。

お客さまの方で今回は、赤外線調査法ではなく
外壁全面打診にて検討しているという事でしたが、
全面打診の方法で最も良い方法は何かについて
検討でした。

足場による調査・高所作業車による調査・ゴンドラ・ロープアクセス

と4種類の方法が当社ではありますが、
今回は高所作業車の進入が不可であった為、ゴンドラ又はロープアクセス
による全面打診に限定されました。

補修も含めて調査を検討しているとの事でしたので、ゴンドラ設置による
調査も検討しました。

タイルの張替等の補修ですと、ロープアクセスではタイルの落下等
の危険性からゴンドラを使用しないと不可能ですので、
最初からゴンドラ設置を検討した方がコスト的に安価になる場合が
あったからです。

しかしながら、補修箇所及び補修方法の特定が出来ないことから
ロープアクセスにての全面打診に決定となりました。

やっぱり、正確な診断による原因と対策方法の確定が最も近道ですよ。

スカイマスターSJ30ARSにて外壁全面打診調査

2015年12月にAICHIさんのスカイマスター【SJ30】に乗ってきました。
今までは、高所作業車でも27mで十分対応可能だったですが障害物
等もあり、初の30m級に挑戦してきました。
やっぱり高い!
高さも猿(干支にちなんで)ことながら、お値段も高い!
しかしながら、パフォーマンスが良く作業性も良好でしたので
今後、機会があればまた利用したいと思います。
RENTさん有難うございました。
PB096874.JPG

謹賀新年のご挨拶

新年明けましておめでとう御座います。
皆様もお元気で2016年の新春を楽しんでおられる事とお喜び申し上げます。

2010より開始した外壁調査事業も今年で6年目を迎え、
10年を見据えて、更なる外壁全面打診の推奨に励んで参ります。

【何処よりも安全に、何処よりも正確に】

を合言葉に、コストそしてより良い提案を目指して今年も頑張りますので
一年間よろしくお願いします。

                   加藤塗装株式会社 
                   代表取締役 加藤守啓

外壁全面打診方法とは

外壁調査方法の違いとは?

特殊建築物等の定期報告では、

手の届く範囲を打診、
その他を目視で調査し、
異常があれば全面打診等により調査し、
加えて竣工、外壁改修等から10 年を経
てから最初の調査の際に全面打診等に
より調査!

とあります。

では全面打診法とは

診断者が直接壁面に接することができる距離で
目視による判定と合わせ、ハンマー等により
外壁の全面を打診する方法です。

では足場が必要になるのでは?

調査するのにいくら掛かるの?

となりますが、直接壁面に接する事が出来る距離
に近づくには

①高所作業車(結構いろんなタイプが有る)
②仮設ゴンドラ(ワイヤーにて吊る)
③足場架設
④ロープアクセス

といろんな方法があります。

宣伝になりますが特にロープアクセスによる調査は
コスト、精度共にとても有効です。

高所が苦手だったり、オペレーターが居ないなどの
理由により全面打診が高額に提出される場合もあるようです。

外壁全面打診は高い!

と諦めていた外壁調査、ロープアクセスを含めて
もう一度ご検討してみては如何でしょうか。

外壁タイルの浮きの種類

P9286245.JPGのサムネール画像

外壁タイルの浮きと言っても様々なケースがあります。
タイル陶片のみが浮いている状態であったり、
タイル浮きに膨らみを伴っているもの、
タイルの浮きにクラックが伴っているもの、
写真の様にタイルの目地にクラックが伴っているもの、
それぞれの場所や大きさ、
劣化状態により危険度は変ってきます。

補修方法もまた変ってきます。

詳細な情報があってこその判定結果です。

またまた、全面打診の推奨になってしまいますが・・・・・

Menu